2023/03/26
ついこの間は暖かくて暑いくらいだったのに、何でしょうこの寒さは…なアトリエM周辺です。
本日はアトリエM代表の牧野が今手がけている宮城県の現場について、施主様とカメラマンのえだまめさんからお写真をいただきましたので少しご紹介したいと思います。
現場は海を望める気持ちの良い場所です。
大きな窓のスタイリッシュな外観。
室内も広々としていて、天井の木目＆色の美しさと床のタイルのシックな色合いがモダンな雰囲気を醸し出しています。
そして、ご覧ください、このアイランドキッチンの落ち着いた天板の色！
大人のキッチンという感じですよね。
お料理やお茶などを楽しむための前の段階である、キッチンに立つ というところから心浮き立たせてくれそうです。
階段もシンプルでありながら黒が魅力的に取り入れられたセンスの良い作りです。
職人さんの丁寧な仕事。
大きな家というものを作る上では、小さな部分や見えない部分からの丁寧な仕事がものを言うと思っています。
ふと目を向けた先がどこであっても家の良さを感じとれる。
そんな家作りのできる職人さんです。
その職人さんの家作りに向けた情熱の現れの1つがこの立て札。
たぶん札を立ててなくても、お家を作る上では守られるルールであるとは思うのですが、そこをしっかり強調して力強く立つ立て札。思わずニコニコしてしまいました。
絶対に綺麗な家を作るという意気込みが、ばっちり詰まってますよね。
ぐっ！とサムズアップしたくなりました。
もっともっとお見せしたい所はあるのですが、こちらの現場については施行事例の方で詳しく紹介させていただく予定でいますので、どうぞお楽しみに！
スタッフＣもお家の完成がとても楽しみです！
